約 1,539,497 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/787.html
一人技 使用者 バダップ・スリード 分類 シュート技 初登場話 劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来 ・ボールを上空に蹴り飛ばし、一緒に跳ぶ ・空中でボールを両足で挟みこんで捩じる ・きゅいいいいいいいいいいいいん!! 劇場版のライバル、バダップが使用する必殺技。 鬼道さんが言うように3D対応らしく、スクリーンから飛び出すように放たれ迫力満点。 だが、うるさい。物凄くうるさい。歯医者さんのドリルの音を数倍にした音と言えばお分かり頂けるだろうか。 もちろんこれも以下略。 乱入してきた光の玉や、飛鷹の真空魔にあっさり止められたりするあたり実は大した事ないのかもしれない。 余談だが技のモーションはガンショットと酷似している。 劇場版のライバルが使う技なのにも関わらずこの扱い。 当然これも以下略。
https://w.atwiki.jp/shotaaa/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) 名前 年齢 作品名 声優 説明
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/103.html
漫画版 コロコロコミックでやぶのてんや先生が連載している方のイナズマイレブンのこと。 熱い試合展開がよく評価される。 当たり前だがアニメ・ゲームとは違う点がたくさんある。別物として見たほうがいいだろう。 特にたまごろうのプッシュはたまごろうのキャラ性自体に仕方ないものもある。宍戸と春奈はいない。 あと、鬼道さんの外道ぶりが凄い。そして驚きの人外率である。 そして染岡さんがスーパーマッチョ。備流田さんよりスーパーマッチョ。 また、2巻ではムショ岡さんとは別の普通な私服姿も披露している。 制服<私服<ジャージ<ユニフォームと服装によってマッチョ度が変化しているのも興味深い。まさに着ヤセ岡さんである。 鉈や百地なども逆三角マッチョになっている。 人外代表として不乱に至っては高身長な染岡さんの軽く3倍以上はある巨躯を誇る。 アニメ版の角馬の代わりに雷門中サッカー部(イナズマジャパン)をストーカーしている2人組がいる。ただし実況ではなく観客としてのリアクション要員。 1作目の宣伝も兼ねているのか、月刊誌の割にかなりのスローペースで進行している。 じっくり丁寧に描いてくれるのは問題ないが、「二期どうすんだよ」と突っ込まれていた。 そんなこんなで遂にアニメは三期がスタートしたが、何と漫画もFFI編に突入し、宇宙人はスルーするらしい。 二期なんて無かった まぁ月刊誌なのである意味仕方なかったかもしれないが…。 それにより、様々な変更が加えられている 選考試合に厨二病と目金(弟)が呼ばれてない代わりにたまごろうとだいでんが呼ばれている 治療を受けるまでもなく吹雪がタオルを外している ヒロトがあんまし変態じゃない 不動が「おまえらこいつと代表かわってやれよ!なかよしなんだろォー」と代表落ちした雷門中部員をからかう。栗松が激怒。 など、大小様々な設定の変更がされているが海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ! 世宇子戦終了の次の月から三期の内容に入ったため、不動の説明が「あいつは真・帝国学園の不動明王です…」と、なんともシュールなことになっている(ちなみに単行本では「あれは確か不動明王という人です」という台詞に修正されていた。さすがに違和感があったのだろうか) 円堂と立向居のゴッドハンドは腕ごと出てくるのだが、それが男性のソレに見えるとの意見もある。 また、マジンごと出てくる場合もある。日野は漫画第1話のこのゴッドハンドを見て完成直前のゲームにマジン・ザ・ハンドをねじ込んだらしい。そのせいか漫画版にマジン・ザ・ハンドは登場しない。 またFFI編では影山の再登場もガルシルド関連も全てカットされたので、最初から最後まで陰謀は一切ない純粋な世界大会であった。 コロコロ以外にも学年誌で他作者が掲載しているものもあるが、何故か公式にすらまるで触れられない。 第34回講談社漫画賞・児童部門を受賞。 一般部門の受賞作もサッカー漫画「GIANT KILLING」だったことから ワールドカップイヤーを意識した受賞であったと思われる上 講談社に現在児童部門の漫画雑誌が存在しないことも影響していると思われるが 講談社漫画賞を小学館の漫画が受賞することは少なく、快挙といってもいいと思われる。 各審査員の選評によると、「勢いと子供たちからの支持」を理由に ほぼ満場一致に近い形での受賞だったとのこと。 【関連】 これで勝てたら漫画だぜ コロコロコミック イナズマイレブンSP(漫画)
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/303.html
打ち砕ーくっ! 作詞: 作曲: 編曲: 歌: イナズマイレブンGO・ダークのOPテーマ。 アニメでは、視聴者の熱い希望に応え、46・47話のOPテーマとなった。 ダークのオープニングをそのままアニメにしてしていたため、 「しょうがない」と思う部分が結構ある。 曲自体はかなり良いので、FULLで聴く事をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/109.html
イナズマイレブンGO最初のEDテーマ イナイレでは恒例?のED曲となった非常に意味の不明な歌 日野社長がツイッターで今度のEDはとても笑えますよとハードルをあげたことで 有名な歌 だが実際はそうでもなかった日野社長はハードルをあげるのが好きなのだろうか? もしかして歌詞の方だったのか真相は日野のみぞしる また最後のサスケの部分はやや好評である ベリーズ工房を解雇?したことはここでは禁句
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/552.html
使用者:三国太一 分類:キャッチ技 初登場は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン。白竜とシュウのゼロマグナムを止めた。 クロノ・ストーン編でベータにあっさり破られ、アニメの戦績だけだと一度もシュートを止めていないことから「無信頼ハンド」などと呼ばれている。 補足するとゲームでは最強クラスの技なので安心してほしい。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/397.html
試合で着る服のこと。 雷門中の青と黄の明るいデザインから帝国学園の緑に赤ラインの引き締まるデザインなどがある。 特にこの二つはグッズとして販売されている。 他にも個性的なユニフォームとして忍者らしい戦国伊賀島や、少林寺拳法の胴着風な漫遊寺などがあり、エイリア服全般はピッチピチである。 また、ゲームでは各学校以外にもユニフォーム(ウェア)が存在している。 脅威の侵略者ではかなりウェアの数が増えたが、手に入れるのが困難なものが多い。 中でも人気なのがバレーボール風の「純情ウェア」であり、なんとブルマを履いているのである。 女の子に装備させるのはもちろん、コワモテな染岡さん達でギャップを楽しんだり、鬼道さんでブルマントを楽しんだり、 ピエローヌ様で相手に計り知れない恐怖を与えるなど、その楽しみ方は多岐にわたる。 【関連】 イナズマイレブン(ゲーム) 脅威の侵略者
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/148.html
使用者:白竜 分類:シュート技 初登場:話 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」の予告編で登場した アンリミテッドシャイニングのキャプテン 白竜の必殺技。 シュートしてからの様子しか写ってないので全貌は不明だが 雷門中の全員が立ち上がれなくなるほどの威力と思われる。 ちなみに映画公開の12/23の8日後には 嵐が白組の司会をするがおそらく関係は無い。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/555.html
ゴッドハンドダブル 両手でゴッドハンドを繰り出す必殺技。 劇場版イナズマイレブンGOVSダンボール戦機Wで天馬が使用した技だが、実は10年前に円堂がフットボールフロンティア地区大会決勝戦で皇帝ペンギン2号を止めるために使用していた。(そのときに技名は無し) 天馬と円堂ではモーションが少し違うがゲームで採用されたのは円堂の方である。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/23.html
本名:瀬戸 水鳥(せと みどり) 所属:雷門中(2年、マネージャー) 声優:美名 頭に着けた大きなリボンと長いスカート、黒い肌、腰まで伸びたロングヘアに付属したタコ足のようなものが特徴。 上記のようにパッと見のインパクトがものすごく強い。 その上スケ番であるという。キャラがこれでもかと言う程立っている。まさに個性の塊である。 レベルファイブ社長にしてイナズマイレブンGO原作者の日野氏は「無印が昭和ならGOは平成」といった趣旨の発言をしているが、 「スケ番て昭和ど真ん中やないかい」とツッコまれるのを待っていたのだろう。 しかしその後、「イナズマ(GO)は昭和」なんていってるんだからひどい。 【関連】 空野葵 山菜茜